税理士法人昴星のご紹介
ご挨拶
中野、市川の2拠点で、さらに「より高くを求めて」
代表社員 岩田 克夫
私たち昴星は、代表社員 岩田克夫の個人事務所時代から通算すると、
{year-nakano}年の歴史と税務・会計の幅広い分野での実績を持ち、数多くのお客様からご信頼をいただき、さらに成長を続けている税理士法人です。
現在、中野本社と市川支社の2拠点、スタッフは税理士4名を含む総勢15名で、
恒に納税者の権利と利益を守ることを第一としています。
そして「お客様の立場にたったサービスの提供」を心がけ、喜びと満足ある豊かな生活の実現に貢献することを使命と考えています。
お客様である企業・法人の永続を目指し、２代目、３代目の経営者の信頼を得て、50年、100年と歩み続けて行くように、私たちも後進を育成しながら、ともに成長の道程を歩んでいけるような研鑽を重ねています。
「すばる」とは
｢すばる」。
和名抄には「須波流」とあり「宿曜経にいう。昴、六星火人成」とある。
古くは、六星、のち七曜星をいう。牡牛座に属する星団。また清少納言の「枕草子」229段。
｢星は、昴。彦星。みやう星。夕づる。よばい星をだに、なからましかば、まして 。（星はすばるがいい。彦星。明けの明星。宵の明星。よばい星は尾さえなかったとしたら、いっそすばらしいのに。）」(日本古典文学全集、小学館刊より）
｢すばる」とは万葉の昔より日本の古い語である。別語で、統星。統べる星ともいい、統一、団結をも意味する。また、若い星雲をかかえていることでも有名。
｢すばる」は三等星、四等星の六星から成立。冬、大犬座のシリウス、春、乙女座のスピカ、夏、白鳥座のデネブ等一等星ではなく、小さな星の塊である。
故に「一将、功なって、万骨枯る」の愚をさけそれぞれの個性を生かし、若い税理士と共に輝いて欲しいと願い命名。
スタッフ紹介
佐藤 秀一
はじめまして。社員税理士の佐藤秀一と申します。
北海道生まれ、宮城県気仙沼出身、趣味は高校の部活動で始めたヨットレースです。
さて、私たちは、税金や会計のことはもちろん、お客様が抱えている様々な問題に対し
身近な相談相手としてお役に立ちたいと願い日々取り組んでおります。
変革期を迎えた今、ITやAIの発展と共に未知の世界が急速な広がりを見せています。
膨大な情報の的確な分析、多岐にわたるネットワークを駆使し、お客様と一緒に汗を流しこの変化の時代をしっかりと歩んでいきたいと思います。
皆様のお役に立てる機会を心待ちにしております。
略歴
| 平成9年 | 入社 |
| 平成22年 | 税理士登録 |
| 平成24年 | 東京税理士会「租税訴訟補佐人制度大学院研修」修了（早稲田大学法務教育研究センター） |
| 平成26年 | 東京税理士会「成年後見人等養成研修」修了 |
重点分野
医業、公益法人、相続、事業承継、民事信託
著書（共著）
法人税法の理論と実務（第一法規）
小野寺 信哉
若手税理士として、お客様に親近感・安心感を持っていただける良き相談相手でありたいと願っております。
高齢社会の進展とともに益々その重要性が増してきた成年後見制度・民事信託への理解を深めるべく
研究会やフォーラムに積極的に参加し、社会貢献活動の一環として地域のNPO活動などをつうじ制度の普及に努めております。
心がけているのは「わかりやすさ」と「迅速さ」。
質の高い税務会計サービスのご提供は当然のこととし、お客様との対話を大切にしてこれまでの税理士業務の枠にとらわれないオンデマンドのサービスを、フットワークよくご提供させていただきます。
略歴
| 東京都生まれ、埼玉県さいたま市出身 | |
| 平成23年 | 税理士登録 |
| 平成25年 | 東京税理士会「租税訴訟補佐人制度大学院研修」修了(慶応大学大学院) |
| 平成27年 | 東京大学政策ビジョン研究センター「市民後見人養成講座」修了 |
| 平成27年 | 東京税理士会公益対策部委員就任（平成28年4月迄） |
| 平成28年 | 一般社団法人地域後見支援センター（東京大学教育学研究科生涯学習論研究室との共同研究プロジェクト）監事就任 |
| 平成28年 | 日本成年後見法学会入会 |
| 平成28年 | 第4回成年後見法世界会議（ドイツ・ベルリン大会）出席 |
| 平成30年 | 第5回成年後見人世界大会（韓国ソウル）参加。「実践・成年後見」に報告を執筆（英文・和文） |
相馬治貴
略歴
一般税理士試験（簿記論・財務諸表論・所得税法合格）
長野県出身
平成２０年９月入所
顧客様に信頼されている実感を得ています。
福島 伸二
略歴
平成29年 税理士登録
税務職員当時の主な経歴（金融庁勤務2年・東京国税局勤務9年・税務署勤務19年）
- 金融庁 証券取引等監視委員会
- 東京国税局課税第一部資料調査課
- 新宿税務署資産課税第一部門
- 東京国税局管内税務署において資産税事務に従事
提携先
- 合田勝義・合田信一法律事務所（民事訴訟）
- 東京中央法律事務所（金井清吉弁護士／税務訴訟）
- 歴代東京国税局資産税課勤務ＯＢ税理士 連携40年
- フクダリーガルコントラクツ＆サービシス司法書士法人（司法書士／会社設立登記等）
- 司法書士法人ソレイユ（杉谷範子司法書士／民事信託、家族信託、ペット信託®等）
- 内藤合同事務所 司法書士内藤弘幸（家族信託）
- 東京医療経営研究所（医療機関開設・経営コンサルタント）
沿革
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昭和40年2月
現代表社員 岩田克夫 税理士登録（15652）
社会保険労務士、ＩＴコーディネータ、行政書士、租税訴訟補佐人、成年後見人、外部監査人等
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昭和43年1月
有限会社昴星経理事務所開業
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平成15年2月
税理士法人昴星に組織変更 ISO9000取得
代表社員 岩田克夫 主な仕事
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昭和44年4月
財団法人 現代人形劇ｾﾝﾀｰ設立(文部省)
評議員就任、監事現在に至る。
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昭和55年5月
財団法人 すぎのこ文化振興財団設立(文部省)
監事現在に至る。
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昭和62年7月
医療法人社団 西條ｸﾘﾆｯｸ設立（東京都）
医療法人社団 賀民上歯科ｸﾘﾆｯｸ設立(千葉県)
共に第一回目の許可 以後、30余医療法人設立
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平成8年6月
社会福祉法人 創和会
監事就任
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平成16年10月
社会福祉法人 東六会（ゆしまの郷）
監事就任 現在に至る
主な税理士会関係の役員歴
- 日本税理士会連合会 理事（調査研究部委員、税理士法改正特別委員会委員など）。評議員
- 東京税理士会 常務理事（理事７期） 現在、参与
- 東京税理士会データ通信組合 常務理事 (事業部長) 現在、参与
社会的主な活動
- 1969年〜1979年 立正大学経営学部産業経営研究所講師
- 1973年〜1975年 日本大学法学部特別研究所講師
- 1987年6月〜1999年6月まで
- 学校法人 立正大学学園 監事
- 現在
- 学校法人 中央国際学園 理事
- 社会福祉法人 中野区社会福祉協議会 税務顧問
- 社会福祉法人 東六会 監事
- 公益財団法人 現代人形劇センター 監事
- 公益財団法人 すぎのこ文化振興財団 監事
- 一般社団法人 千葉県歯科衛生士会 監事etc.
- 公益社団法人 東京都障害者スポーツ協会 団体正会員
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所属研究会
- 日本税務会計学会
- 租税訴訟学会
- 宗教法制研究会
- 日本高齢者虐待防止学会
- 日本成年後見法学会
- 中央大学会計人会
- TKC全国会公益法人会計研究会
- TKC全国会医業経営研究会
- TKC全国会社会福祉法人経営研究会 etc.
事務所の設備
中野本社では、2018年9月10日から多目的トイレを新たに設置いたしました。
バリアフリーで車椅子も入る広さになっております。
お客様が気持ちよくご利用いただける環境が整っております。
